今日の飯はキツネうどんだ。【刀剣乱舞×暗殺教室】

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*薬研side*




朝。

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｽﾊﾟｰﾝ



『朝だよー！！！！！！！！！』←



と言う大将の声で皆が起きる。いち兄は少し機嫌を悪くするけどな。



けど



一期「もう少し、」


『あ、一期さん。おはようございます』


一期「あ、う、おはよう....ございます..../」



と言う天使の微笑み(一期談)で顔を赤くするんだが。←



素直になれよな。


乱「主さん、髪の毛....」


『後でやってくれる？』


乱「うん！」


『ありがとう。じゃあ皆、ご飯運ぶの手伝ってね？』


短刀「「はーい！！」」



一人ずつ頭を撫でてあげる大将。おい、いち兄が羨ましそうに見てるぞ。←


『一期さん。ぎゅーってして良いですか？』


それを見かねた大将が....って。はぁ！？


一期「....と、特別ですよ？」



受け入れるんかい!!!!←
しかもたじろってるし。



『ふふっ、何時もありがとうございます』


一期「べ、別にっ！........//」


『薬研、行くよ？』


少し放心状態のいち兄を無視して俺っちに声をかける。


あざてぇな。←



薬研「行こうぞ」


『うん。一期さん。また後で』



そう言ってその場を後にする。



薬研「いち兄には負けられねぇな」


『ふふっ、頑張れ』



................大将本当敏感だな。






*薬研side終*

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