今日の飯はキツネうどんだ。【刀剣乱舞×暗殺教室】

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×



『ただいまー』


××「「「大将/主ー!!!!」」」


『ごふっ』


皆が抱き付いてきた。いや、嬉しいんだけど痛いんだよ。地味に痛いんだよ。←


薬研「怪我してねぇか？」


『君が持っている私のイメージって...』



あ、みっちゃんにお弁当作ってもらわなきゃ。



『ごめん、みっちゃん何処？』


薬研「多分夕餉を作ってるから...」



ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾝ



転けた。←


×「主！？」


『あ、みっちゃん』


光忠「廊下は走らない！」


『あい。みっちゃんにお願いがあるんだけど』


光忠「どうしたの？」



みっちゃんはまだ座り込んでいる私の手を握って立たせる。

しんしぃ！←



『ん、とね。明日からお弁当作ってほしいの』


光忠「良いけど、お弁当箱あったかな....」


『買ってきた』


はい、とお弁当箱を渡すとふんわり微笑んだみっちゃん。



光忠「良いよ。でも、朝餉作るの手伝ってね？」


『ん、もちろんだよ』



ありがとうって言ってその場を後にする。
手伝いたかったけど明日の準備しなきゃ。教科書とかあったけな。



×「たーいしょっ！」


『うわぁ！！』


×「そんなに驚くなよ」


『びっくりした...ん、厚どうした？』




アニキ肌なのに可愛いんだよね。←

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