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『all100で〜』
薬研「……その話し方やめねぇか？」
『了解です』
[４０分]
鶴丸「おい、じかっ」
『手伝い札ないんですか！？！！？？？！！』
薬研「無いな」
『ばかぁ！！！！！！！！』
少し涙目になりながらどこかにいってしまった。
あの女馬鹿なのか！？
だだだだだだだだだだだどんがらがっしゃーんぴー
な ん な ん だ
追いかけようとすれば変な音が響くので追いかけるにも追いかけれない。
特に最後のぴーってなんなんだ。
『手伝い札でぇすうううぅぅうう！！！！！』
女は何処からか手伝い札を持ってきた。どっから持ってきたんだ。
鶴丸「足は」
『治りました！』
妖精「できまし、」
妖精が「出来ました」と言う前にばっと取った。
浦島「へ、」
『会いたかったですううぅぅう』←
最後まで言わせてやれよ。
と言うか抱きつくの止めてやれ。顔真っ赤だぜ？
『あああぁぁ、会いたかったぁ』
少女はそう言って抱き締める力を強くする。骨折れるぞ〜。
浦島「えっと、あっと」
『宜しくね』
満面の笑みを浮かべた。
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作者名：夏時雨 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年8月14日 16時
