今日:15 hit、昨日:2 hit、合計:84,206 hit
小｜中｜大
0 3 6 ページ37
×
『鶴丸酷いなぁ』
鶴丸「待て、俺は何もしてないぞ？！」
自分の舌を噛んだ主が悪いだろう！
『仕方ないなぁ。で？私の過去が知りたいんですっけ？』
鶴丸「キスは」
『私の過去はですねぇ〜』
あからさまに無視をする主。俺、強制は好きじゃないんだけど。
ーーーﾁｭｯ
『んっ』
おぉ、驚いてる。あ、まだキスしてます。
いやー、やっぱり顔整ってる。自分で×私可愛いでしょ？×って言うだけあるなぁ。
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
苦しくなってきたのか俺の胸を叩く主。これ、舌入れたら怒られるかな？
『んん"ー！』
仕方ない。離すか。
鶴丸「はぁ」
『はっ…、くそ』
お、照れてる照れてる。
鶴丸「主、襲って良いか？」
『ざけんなバカ！！！！』
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
あ、逃げた。本当足早いな。
『さけだああああああぁぁぁああ』
待て、主。未成年だろ！？
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 251人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「刀剣乱舞」関連の作品
設定タグ：刀剣乱舞
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夏時雨 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年8月14日 16時
