『ふざけんな』『黙らっしゃい』『ｳｲｯｽ』←【刀剣乱舞】 (ページ22)

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『ラップに包も』

鶴丸「ほれ」

大将は鶴丸の旦那かららっぷ？を受け取って手早く包む。

『……お腹空いた』

薬研「なんか作るか？」

『太る。あ、果物ない？』

大将でも太ることとか気にするんだな。
確かにもう８時半過ぎだしな。

鶴丸「林檎が２つ」

『ナイフとって』

鶴丸「ほれ」

浦島「おぉ！」

薬研「上手いな」

本当に怪我してるのか。
普通に両手を使ってるし。

『お菓子作りとかするからね』

薬研「意外だな」

『失礼な！………浦島ぁ、つまみ食いするんじゃない』

浦島「ほへんなふぁい」(※ごめんなさい)

『可愛いから許します』

大将単純だな。

『二人とも食べる？』

切った林檎を食べながら俺っちたちに問う。………食べなくても死なないんだがな。

鶴丸「皮つきのままで」

『赤好きなの』

薬研「別に切らなくても」

『男前か！』

おもしれぇな。この茶番。

『で、蛍丸居なかったね。明石も。あと、鶯』

薬研「三振りとも前任が折ったん、」

『はぁ！？ざけんなよ！三振りともレアだよ！！？！』

とか叫んで×蛍蛍蛍蛍×とかずっと呟く大将。

『ざけんなよなマジで。レアだぞ。鶯と明石は兎も角蛍まで....ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!』

どんだけ蛍丸好きなんだよ。

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