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「違うよ！正直君の実力には驚かされたよ」
『どやぁ』
「それ、口で言うことじゃないでしょ。てか君あの化け物たちよく倒せたね」
『それが私の役目だから』
久しぶりに暴れられて楽しかった。ストレス発散も出来たけど...、体が痛む。
でもなぁ、これ、刀剣で言うと軽傷だよね？皆スゴい。今度よしよししてあげよ。
「....顔に傷のあるお前だよ。君、さっきから助けられてばっかだね〜？
皆も本当迷惑してるよ〜君に彼らの仲間の資格なんてあるのかな〜？」
ザガンがあからさまな挑発をする。どうしよう、またストレスが...。←
「君ってほんと、何も出来ない...弱虫だよね〜！」
「おい、あんなの気にすんなよ。白龍？」
ザガンが笑いながら言うがアリババがフォローする。てか、白龍わなわなしてる。
くるか？くるか！？
「わかってますよ〜〜そんなことは〜〜〜〜っ!!!!」
キター。と思いながら白龍を見る。大声を上げて泣く白龍。皆は内心えええぇーっ!!??と思っているだろう。
「なんだよぉ〜〜俺だってがんばってんだよぉ〜〜〜〜!!
なのにできないんだよ、なんでだよぉ〜〜!!!!」
「あ......あわあわ？泣いちゃった？弱虫君が泣いちゃった？ハハ....」
明らかに戸惑っている....バカか。
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拳銃(プロフ) - さ、様ッッ！？様付きななななんてっ！！嬉しいコメントありがとうございますっ (2018年2月17日 17時) (
レス) id: f3ad1d08de (このIDを非表示/違反報告)
白器(プロフ) - 刀剣乱舞×マギきたぁぁぁ！夏時雨様、感謝です！ (2018年2月17日 17時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏時雨 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年8月20日 13時
