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*貴方side*
「縁さまああああぁぁあ!」
『おう、どうした?』
「なんですかその傷!」
『信濃くん欲しかったから(笑)』←
「信濃様欲しさで自分から行くなんて」
『欲しかったもん』
欲しかったんだよ。ただ、欲しかったんだ!←
『で、なんか用があったんじゃ?』
「そうです!あの、歴史修正主義者が別世界にあr」
『文ストの次は何処だよ!』
「........×マギ×と言う世界です」
『........えー、なんで私?』
「他、1名様選ばさせて頂いてます」
『あ、男?女?』
「男性で、×金属器使い×で御座います」
『で、私は×魔法使い×....だから?』
「話が早くて助かります」
『はいはい、で、なんで私が魔法使いって知ってるの?』
「×夭葉×さま、×琥珀×さまが仰ってました」
『あのね、私書類が溜まってるの。誰かさんたちのせいで』
「大丈夫です。多少は免除致します」
『....はいはい、やればいいんでしょ』
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拳銃(プロフ) - さ、様ッッ!?様付きななななんてっ!!嬉しいコメントありがとうございますっ (2018年2月17日 17時) (レス) id: f3ad1d08de (このIDを非表示/違反報告)
白器(プロフ) - 刀剣乱舞×マギきたぁぁぁ!夏時雨様、感謝です! (2018年2月17日 17時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏時雨 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年8月20日 13時