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[ｺﾝｺﾝｺﾝ]
私は白龍のいる部屋のドアを叩く。きっとシンドバットとの話も終わっているだろう。
白龍「はい」
ｶﾞﾁｬ
『初めまして』
白龍「....貴方は....」
ビックリしている白龍。まぁ、そりゃそうだけど。
『私の事は縁と御呼びください。兼ねて私は貴殿に御伺いたいことがございます』
うん。口調が難しい。ちゃんとした言葉になってるかな....？
白龍「俺は白龍です。貴方が俺に聞きたいこととは....？」
『そちらの国に....*審神者*と名乗る者は居ませんか？』
白龍「....それは今回、俺達と共に来ているアウラの事でしょうか....」
『........一度会わせてはくれないでしょうか』
名前は知らないけど。←
聞きたいことがあるんだ。
白龍「....分かりました。椅子に座って待っててください」
『ありがとうございます』
白龍ってば優しいね。って、待てよ？アウラって私より年上？年下？同い年？
可愛いが良い。←
[ｺﾝｺﾝｺﾝ]
ｶﾞﾁｬ
「えっと....初めてまして。審神者のアウラと言います」
白いルフと一緒に入ってきたのはとっても格好いい男の子。
格好いいが背は低い。
『(*´ー｀*)b』
アウラ「..ﾋﾞｸｯ..！？」
どすとらいくっ！←
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拳銃(プロフ) - さ、様ッッ！？様付きななななんてっ！！嬉しいコメントありがとうございますっ (2018年2月17日 17時) (
レス) id: f3ad1d08de (このIDを非表示/違反報告)
白器(プロフ) - 刀剣乱舞×マギきたぁぁぁ！夏時雨様、感謝です！ (2018年2月17日 17時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏時雨 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年8月20日 13時
