･ ページ6
JNside
半ば無理矢理体を倒されて
俺の上にAが跨る。
大して解してないのに入れると言って聞かない｡
俺のをゆっくりと飲み込むのが見えて
熱いナカに包まれて顔が歪む。
『はっ、ん、はぁッ、んん…っ、』
jn｢まだ全部入ってないよ｣
『んっ、ま、て、っ、うあッ、あ、んっ』
俺のお腹に手を置いて慎重に腰を下ろす。
だけどなかなか奥まで入れてくれなくて
俺の方がキツい。
『はッ、これっ、だめ、ッ、あっ、』
jn｢焦らされるのは俺好きじゃないな｣
『ひあッ？！あっ、だ、めっ、まっ、ぁあッ』
下からされるのは初めてなの？
俺でもAの初めてをもらえて嬉しいな。
我慢出来なくて下から奥をゴリッと狙うと
軽く達したように背中を反らせてビクビクと
震えるA。
お腹についていた手が浮いたからぎゅっと
握りしめると、痛いほど握り返してきた。
『だめっ、だめだめッ、おぐっ、う、やあッ』
jn｢気持ちよさそうにうねってるけど｣
『はっ、んあっ、は、ああっ、あッ、ぅ、』
体の力が抜けたのか、腰を浮かしたいのに
奥を抉られたまま動けないA。
俺は動いてないのにもういきそうなくらいだ。
jn｢A、一回出しな｣
『んあッ、あっ、！はっ、はッ、ん…っ』
一突きすればぴゅっと勢いよく欲を吐き出した｡
きゅうきゅうと締め付けるナカに俺も
そんなに持たなくて、やっぱり無理だなと
Aをまた押し倒した。
jn｢うん、やっぱり俺に押し倒されてる方が似合うよ｣
『ひ、ぅ、ま、うごかな、んんうッ、』
ゆっくり腰を引いてまだ少し痙攣してるナカを
擦った。
だめだめと首を横に振りながらも俺の手は
離さないままで、内壁を擦られる度に
甘い声を漏らす。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 705人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サナ - 完結おめでとうございます！！いつも楽しく読ませていただきありがとうございました！！ (2021年4月14日 21時) (
レス) id: 372c321e8d (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - mikittyさん» 最後まで読んでいただきありがとうございました〜(TT)(TT) (2021年4月11日 9時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - こるさん» ありがとうございました！！！ありがとうございます！！！！絶対帰ってきます！！！よろしく頼みます！！！(( (2021年4月11日 9時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - サナさん» うあああ！ありがとうございます( ；； )( ；； ) (2021年4月11日 9時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
mikitty(プロフ) - 完結おめでとうございます！ (2021年4月11日 2時) (レス) id: 05ebd46207 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜澄(よず)
| 作成日時：2021年3月25日 13時
