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Aside
『ひあっ、あっ、おっ、おぐ、んあッ』
もう何回いったか分かんない。
出さないままいったような気もする。
やめても、無理も、だめも聞いてくれない。
テテヒョンの腰はずーっと動く。
th｢A、あんまり大きい声出すとみんな起きちゃうよ｣
『やっ、だっ、だってぇッ、あッ、ぅあっ』
声出させてるのはそっちなのに！
気持ちいいことに素直な僕の体は声を抑える
なんてことできっこないもん。
テテヒョンのが奥を突くたび、
出し入れをして内壁を擦るたびに
テテヒョンのソレの形が伝わって熱も伝わって
まるで覚えさせようとしてるみたい。
『あっ、もっ、ぁあッ、いっ、いくッ』
th｢またぁ？さっきもいったのに｣
『んあっ、あっ、だめだめっ、ッ、いッ、ッ！』
腰が痛いほどビクビク震える。
少しばかり落ち着いても、またすぐに
部屋の中にテテヒョンと僕がぶつかる音が
響き出して、僕の喉はもうカラカラだ。
『うあっ、あっ、も、いぎたくな、ッ、やぁッ』
th｢もう疲れちゃった？んー、｣
『いっで、っ、ひょんもっ、んあッ、いって、！』
th｢仕方ないなぁ、じゃあA｣
僕のお腹を壊す勢いだった動きが
ピタッと止まる｡
僕の顔を覗き込んだヒョンがニヤッと笑って
言う。
th｢ヒョンの、ナカにくださいって言ってごらん？｣
魔法をかけられたみたいに、体の奥辺りが
ゾクゾクして、口から勝手に声が滑り落ちる。
『テテヒョンの、ナカに、出してくださ、いっ』
th｢…よく言えましたぁ｣
その瞬間、また激しくなる行為。
熱で脳まで溶かされたのかと錯覚するほど
僕はドロドロになって最後の絶頂を迎えた。
ほ、本当の体力バカはテテヒョンだったり
するのかな…。
.
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サナ - 完結おめでとうございます！！いつも楽しく読ませていただきありがとうございました！！ (2021年4月14日 21時) (
レス) id: 372c321e8d (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - mikittyさん» 最後まで読んでいただきありがとうございました〜(TT)(TT) (2021年4月11日 9時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - こるさん» ありがとうございました！！！ありがとうございます！！！！絶対帰ってきます！！！よろしく頼みます！！！(( (2021年4月11日 9時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - サナさん» うあああ！ありがとうございます( ；； )( ；； ) (2021年4月11日 9時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
mikitty(プロフ) - 完結おめでとうございます！ (2021年4月11日 2時) (レス) id: 05ebd46207 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜澄(よず)
| 作成日時：2021年3月25日 13時
