問題児テヒョンくんの可愛い恋人【2】

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Aside





体の奥がずっとビリビリして、

止めどなく電流が流れているような感覚。









『ひあっ、もっ、やめっ、んんっ、ててぇっ』

th｢はっ、きもちいねA｣









何回もいって、何回も欲を吐き出したのに

テテの体は止まる気配も無く

僕のソレはずっと上を向いたまま。




もういけない、出せないと思うのに

奥を突かれると溜まっていく快感。

喉が枯れているのもお構い無しに漏れる声。









『ぅあっ、あっ、だめっ、だめっ、いっ、ぅ』

th｢何回目かな？えっちだねAちゃん｣









普段はあまりされないほど腰を打ち付けられて

思わずソファに爪を立ててしまうほど

刺激が強すぎる。









『いくっ、いぐぅっ、あっ、ひあっ、や、めっ』

th｢またいっちゃったね？もうちょっと頑張って｣

『ひぐ、あッ、もっ、やっ、んぁあっ』









全部出し切ってないまま、また体を揺さぶられて

恥ずかしい液体が飛び散る。









『んっ、も、いってっ、ててぇっ、はや、くッ』

th｢ん、いく、っ｣

『ぁああッ、んあっ、ぅ、んんっ、また、っ』









テテの指が食い込むんじゃないかと思うほど

腰をグッと掴まれて奥を抉るみたいに掘られる｡



眉間にシワを寄せておでこに汗も浮かばせて

僕を熱っぽい目で見下ろすテテ。

僕はこの顔のテテに弱いみたい。









『あっ、ひあっ、いっ、く、ぅああッ』

th｢っ、｣









ゴリッと抉られた瞬間ビリッと体が痺れて

テテのを締め付けてしまう。









『はっ、はっ…、も、むり、やだっ、』

th｢ごめんねAちゃん、お風呂行こっか｣









激しくされるのはもういっときいらない…。


もう、テスト勉強してたのに…っ。

ててのばか。









『一緒に寝ないと許さない』

th｢うん、何もしないから｣







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