･ ページ12
THside
Aを味わいながら下からゆっくり
完全に立ち上がった俺のを入れていく。
『っッ、！あっ、ふ、んんっ、ッ、はっ』
圧迫感に俺の服や髪をぎゅーっと掴んで
ぷるぷると震えている。
全部入れ終わると、静かな部屋にAの
激しい息遣いが響く。
th｢動くよ？｣
『あッ、ぅっ、ひあっ、やっ、っ、こえ、っ』
th｢誰か来たらどうするの｣
Aが動けそうにないからAの腰を
掴んで下から突き上げるように動く。
手の甲で声を抑えながら
ビクン、と背中を反らす。
『ひぅっ、ッ、あっ、お、おく…ッ、！』
th｢こら、声抑えないと｣
一度腰をぶつければ自然に自分から
腰を降り出してだんだんとスピードを上げていく｡
『っ、っこれ、む、りっ、あッ、んっ、』
th｢いく、？｣
確かに普段はこんな体勢でしないなぁ。
いつもよりたぶん奥に入ってるから声も大きい｡
ナカがビクビクしだして痛いほど締め付ける。
『ッ、あっ、ッく、い、くっ、あっ』
th｢ん、いこっか、っ｣
『ぅうあっ、あっ、ッ、！』
俺にしがみついて痙攣しながら
ぴゅ、と白い液体を飛ばした。
余韻で脚をガクガクさせるA。
th｢Aちゃん、俺はAちゃんだけがすきだからね｣
『はっ、んっ、うん、っ、てて、すきっ』
淫らに制服をはだけさせたまま
俺に何度もちゅ、ちゅ、とキスしたり
キスマークをつけたりするA。
そうやって甘えるのは俺だけにしてね。
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 909人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アミ(プロフ) - ジミンとグクの番外編が見たいです！！ (2021年4月27日 16時) (
レス) id: f9e8c8cd38 (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - sumikoさん» 最後までお付き合いありがとうございました！！！というよりほんといつもありがとうございます！！(;_;)(;_;) 新作早く出します！！！ (2021年2月28日 20時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - お疲れ様です。新作楽しみにします！ (2021年2月28日 19時) (レス) id: bc2f027781 (このIDを非表示/違反報告)
夜澄(よず)(プロフ) - アオイさん» わー！リクエストありがとうございます！(TT)(TT) 書かせて頂きます〜！(> <) (2021年2月26日 9時) (レス) id: a528fc44f0 (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - よずさん！いつも素敵な作品ありがとうございます！リクエストです！！ドSなテテに何度もいかされてしまうえちえち読みたいです！よろしくお願いしますm(_ _)m (2021年2月26日 8時) (レス) id: 5a0e69837c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜澄(よず)
| 作成日時：2021年2月6日 9時
