押してダメならもっと押せ！【男主】

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JNside




『おわっ、いて…っ』




宿舎の玄関に入る時も

上手くドアノブを掴めなくてそのまま

おでこぶつけてたり。




『わっ、とと…危ない…』

jk｢大丈夫…？｣

『はい！何とも！』




階段よく踏み外しそうにするし。




『わっ、びっくりした〜』

th｢ちょっと！大丈夫？気をつけてね｣

『はい！大丈夫ですよ』




エレベーターが来たのに気づかなくて

急いで乗ろうとしたらドアに挟まれてるし。




『うわっ、…あ、ありがとうございます』

jh｢う、うん、なんかあった？｣

『いえ何も！』




何も無い所でつまづいてるし。




『…ん？んん？あ、』




書類両手に持ってるのに

頑張って水飲もうとしてるし。




ドジ。おっちょこちょい。でも可愛い。

でも包丁で切ったりとか、派手に転けることも

今のとこないから

ほんとに気を抜いてる時になるんだろうな。



定期的に紙で指を切るのか

絆創膏を貼られているのを見かける。


もう僕がボディーガードに転職しても

いいんだよって言いたい。(どうしたキムソクジン)

Aのこと一から全部世話したい。



…ペットにする、？うんうん、それがいい。
(やめてキムソクジン)


＿＿＿＿＿
ギャグもありえちえちもありな
ほんとに妄想と自己満の作品なので
いつでもリクエスト待ってます(* ॑꒳ ॑* )

察知能力→←offのサブマネくん

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