押してダメならもっと押せ！【男主】

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JNside



みんなスキンシップのやり方、

変えてやってるのさすがだなあと思いながら

僕は肩か背中しか触れないことに涙が出る。





jn｢お、今日は何作ってるの｣

『今日のメインは牛肉ですっ！』





でもこれだけは特権。

キッチンに立って、エプロンつけてるAの

隣りに立って一緒に料理できるのは僕だけ。


エプロン姿が、、もう、、！

お嫁さんみたいで…っ！(落ち着けキムソクジン)


身長差からして必然的に見上げられる視線。

ちょっと上目遣いになるところ。

料理やってる時の、う、うなじ…っ！
(落ち着けキムソクジン)





jn｢…いつもご飯ありがとね｣

『いえ！任せてください！ジンさんも休んでていいですよ』





長男だからちょっとは真面目にいこうと

堪えてるけど、けど…。

普通に考えてジミナとか羨ましいです！

僕がいきなり抱きついたら引かれそう！

怖い！それは無理！



まあ、ちょっとずつ、だ。




jn｢いいの？じゃあお言葉に甘えて｣

『…？はい、』





ふぉおおおおお、頭撫でれた！頭！撫でれた！

髪！サラサラ！ふわふわ！柔らか！！

ユンギヤに自慢してこよ！！

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