幼なじみは女好き (ページ4)

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いつもみたいにオッパはゲームをしていて

私はオッパのベットに寝っ転がって

スマホをしいじっていたのね
(この日もミンギュ絡みでお邪魔していた)

オッパはスマホをみると

wn「A」

『ん？』

WN「お前、家の鍵閉めたか？」

『え？オッパの家の？』』

WN「あぁ」

『閉めてないけど』

WN「マジかよ」

そう言うと急いで下に降りていくウォヌオッパ

しかし、時すでに遅し

【やーー！！このクソ男!!!!】

バチーンって音が聞こえる

何事かと思って

『え！？！？オッパ大丈夫!?!?』

下に降りていく。それが間違いだったようだ

【誰あんた】

『あー、』

理解

オッパの遊んでる女の1人だな

WN「帰れ」

【は？意味わからない、私はなんだったの!?】

WN「遊んでるやつの1人、ただそれだけ」

【さいってい】

修羅場修羅場

って言っても

オッパと遊んでる女で自分は遊びじゃないって

思ってる女の方がおかしいって私は思ってるから

『ご愁傷さまです』

WN「めんどくさ」

まぁ、こんな出来事はしょっちゅうなわけで

『オッパっていつか、刺されそう』

WN「あー、傷ものになっちゃうね」

『そういう問題？』

WN「うん」

私には理解ができない

この幼馴染2人は

何を考えているのかということを