SEVENTEENの塩マネージャー

27 ページ27

先に私の事務所に



HJ「えーー！！ヌナの会社とか初めてだわ」


『うるさい、ちょっと静かにしろ』


等身大の高校生してるね、あんたは



SC「あれ？A？」


この声は？


『あ、クプス』


MG「え！？隣ってTwitterの!?」



ばったり出会ったメンバーは

クプス、ジョンハン、ミンギュ、ウォヌ、ジョシュアで

なんか最悪でもないような？



JH「事務所に呼び出しかよ」


え、なんでジョンハンそんなに不機嫌なの？


『まぁね、察して』



MG「察してって、え？嘘、ガチなの？」


HJ「SEVENTEEN先輩？」

『そうそう、挨拶してよ』

隣でコソッと聴いてくるヒョンジン


HJ「あ、ウォヌさん！！」


WN「久しぶりだな」


あぁ、そうだ


この人ら１回会ってるんだった


思い出したらめちゃくちゃ笑えてきた



【A】


『あ！代表！』



しびれを切らしてやってきた代表


HJ「え、代表！？マジで！？」

『うるさい』



『この度はほんとうに申しわけございませんでした』


【うん、で？公表する？しない？】



HJ「仕事に影響しないんならいいと思うけど」


『そこなんだよね』



すっかり忘れてます

忘れてます


SEVENTEENメンバーいるということを

28 ウォヌside→←26

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す