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(一部修正)







貴方side









あれから数日…、








TETSUYAさんとあんなことしたのが忘れなれなくて








ほ「 ねえ、最近どうしたの、て、つやさんとなんかあった?、」






「……、」






ほ「名前、?」







「…、え、うん!なんもないよ、」







ほ「なんかあるでしょ!てつやさんじゃなくてもいいからゆってみな、?」







「え、……、話すよ?、あのね、」







私はこのまえあったてつやさんのこと、





そして、famのこと、







も…全て話した。







ほ「そうなんだ、あ、でも!てつやさんね女の人あんまり好きにならないと思うよ。前来たマネージャーのこととか媚ばっか売ってきてすごい避けてるし、…普通の人でもあんまりかかわらないし、」






ほ「名前の事好きなんじゃない?最近ずっとニヤニヤしてるし…(笑)TETSUYAさん一目惚れするタイプだしね…?」







「え、でも……、EXILEとかって恋愛禁止とかじゃないの?」







ほ「そんなこと決まってないよ。HIROさん結婚してるじゃん。」








「あ、そうだった…(笑)」








ほ「名前恋愛苦手だし…いい経験になるかもよ…?発展したならほのか応援するし。」







「…っ、ありがとう!」







ほ「ほらほら泣かない…」









…こうゆうときにほのかは支えてくれる。







てつやさんも大事かもしれないけどほのかをもっと大事にしよう。

そると、→←8



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作者名:そると、 | 作成日時:2017年3月22日 23時

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