今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:22,632 hit
小｜中｜大
7 ページ8
貴方side
電車にのってもつけられている気がして
いつもの歩く道のりを早歩きで
玄関につき鍵を開中に入り、すぐに鍵を閉める。
「はぁ…」
ため息を出す。
疲れてもいないのにソファにもたれこむ、
すぐさまツイ◯ターを見るとものすごい荒れてる。
なかにはこんなツイートも
@_
今日！てっちゃんのコーヒーショップで女の人がものすごい絡んでて帰るとき後つけたんだけど歩くの早くて追いつかなかった。なんなのあの女。
そこには私であろう写真がニ枚
他にも同じようなツイートがなんこもある。
そう考えたら、てつやさんその後どうなったのかな…
「はぁ…」
またため息がでる、
てつやさんは私のことどう思ってるんだろう…
そんな考えが頭をよぎる。
考えすぎかな、あのてつやさんが一般人をね…？
/
作者のそると、です！！！
てつやさん登場させました！
更新出来るだけと言ってても全くできてなくてすいません！！
これからは深夜の更新になるかもです！！
お気に入りや高評価待ってます!!
そると、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 130人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：そると、 | 作成日時：2017年3月22日 23時
