【d!】転生したら無表情天才令嬢だったのでテンションMAXで生きようかと思います。

第2話 ページ2

♛☼









小鳥のちゅんちゅんと言う鳴き声で目を覚ます








いつも通り顔を洗いに洗面所まで行こうとするが、何かが可笑しい。









『…待って、ここ何処だ…？』









自分は起きたらとても真っ白でシンプルな感じの豪華な部屋にいた。








溢れ出る無〇良品感←








このベッド高そうやな…←









『いやいや……！！そんな事よりもここ何処や!?』









そう！私はいつも通り学校で華のJKライフを満喫してたのに！！









もしかして転生かな！？タイミングどうなってんねん！？









メイド｢御令嬢様、起きになさりましたか？｣








『え!?あ、はい…』









ちょ、突然すぎて目覚めましたやん←









ていうか、フリフリしたメイド服を来ているからメイドさんかな…？









メイド｢朝食が出来ました。食堂で皆様待っているのでお早めに来て下さいね｣









と、笑顔で言いメイドさんは自分の部屋を出る。









…









いやいやいや！！私令嬢なの!?









部屋に飾ってある鏡で自分の顔を見る。



『うわぉ…顔が整っている…』





めっちゃ小顔で透明色の瞳。髪もストレートで白色の髪。毛先が灰色とか言うチート←




『わっ…服もネグリジェに変わってる…』




服も変わっているのか…白色のネグリジェ可愛いなおい←





『と、とりあえず食堂に行こうかな…？』


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追記メモ

✐顔が整っている
✐自分は貴族。令嬢らしい。

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