22 勝負 ページ24
ジ｢真歩！｣
ジョーカーは扉を開けるが
シ｢どうしたんじゃ？｣
そこにはシルバハートいた
ジ｢体重計に乗っただけかよ！｣
ク｢3kgも太ってたから！｣
貴｢私はクイーンの悲鳴に驚いて！｣
それでジョーカーは真歩達に事情を説明した
畑
貴｢本当にここに来るの？｣
ジョーカーはトランプをスペードは銃をクイーンは剣を真歩はグングニルを構えていた
ジ｢あぁ､他の出入口はふさいだハチが魚の煙でやっているからここに来るはずだ｡｣
するとモンスターが来た
ス｢アイスショット！｣
ジ｢俺まで凍らす気か！｣
貴｢串刺しにしたげるわ！｣
真歩は攻撃するが弾かれた。
貴｢なら｣
真歩は弾幕を出した
するとハチが来た
ハ｢あぁー!オイラの畑がー！ジョーカーさんそこ大根!踏まないで！｣
ジ｢俺より大根の心配か！｣
ク｢みじん切りにしたげるわ！｣
クイーンは攻撃するが剣が弾かれた
ク｢しまった!｣
ジ｢よし！今だ！いけ！コンぺいちゃん！｣
コンぺいちゃんが攻撃し金平糖の粘着力でモンスターは動けなくなった。
貴｢よっと｣
真歩は針金をモンスターの角につけた
そして上の窓を開けた。するとモンスターは小さくなった
ク｢可愛い〜!｣
貴｢ねぇ〜！｣
ジ｢真歩の手の中にいるなんて羨ましいー！｣
ス｢確かに｣
ク｢変わってほしいわ！｣
師匠の解説コーナーは飛ばします！
ジ｢大人しくしてろよ〜!｣
サンダースネークは虫かごの中にいた
ジ｢あ！スペードまた何かを盗む気か！お？｣
貴｢あ！懐かしい！｣
ク｢ねぇ！｣
ジ｢サーベルタイガーの冷凍ミイラ｡俺が予告状を出して最初に頂いたお宝だ!｣
ス｢本当｡懐かしいな。｣
ホ｢ホッシ〜!｣
貴 ジ ス ク｢！｣
ホ｢ホッシャー！｣
ホッシーはケースにしがみついていた。
ジ｢バカ！｣
真歩達はホッシーを引き剥がすがなかなか離れない。
ス｢いつもよりやけに必死だね｣
ジ｢何でこれを･･･美味しいのかな？｣
ロ｢ジョーカー大変です！｣
ジ｢？｣
操縦室
ダ｢サンダースネークの影響で操縦ができません｡｣
シ｢どこかに不時着した方がいい｣
ジ｢ダメ！今急いでるんだ！｣
ク｢何で？｣
ジ｢え？それは････｣
シ｢ジョーカーも台風の日に予告状を出すなんてジョーカーもまだまだじゃな！｣
ジョーカーとハチは漕いで真歩は魔法でやっていた
ス｢装置があってよかったじゃないか｣
ジ｢笑ってないでお前らも手伝え！｣
全ー貴 ジ ハ｢あはははは！｣
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真歩(プロフ) - 教えてくれてありがとうございます！ (2020年5月12日 13時) (
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作者名：桜姫 | 作成日時：2020年4月14日 22時
