今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:23,239 hit
小｜中｜大
12。 ページ14
たなっちside
ポケモンGOをした後、定番だけど海に連れて行くことにした。夕方よりも少し早く移動して、彼女と楽しく話しながら海に着いた。
狙い通り凄いキレイな夕日が見えて、本当にテレビでよく見るような景色だった。それに、隣には大好きな人がいる。これは、ドラマを撮っているのかと勘違いしそうなぐらい素敵な時間だった。
その隣の彼女は何故か僕と海を撮っていて、そんな姿があまりにも可愛かった。こんな2人になる時間はないし、今しかないかと直感で思った。だから僕は
「あのさ、聞いてほしい事があるんだけどいい？」
って素直に想いを伝えることにした。
「会って少ししか経ってないけど、始めて会った時からずっとずっとAの事が好きだったんだ。僕と付き合ってくれませんか？」
くさい告白だなーなんて言った後に思ったけど、彼女は震えた声で
「お願いします」
って言うから思わず僕は彼女を抱きしめた。
ーーーーーーーーーーー
告白のセリフを書くの恥ずかしい。
自分が告白するのと同じくらい恥ずかしい。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hina - たなっち好きにはたまりませんね！更新待ってます！ (2019年8月11日 22時) (
レス) id: bd94ce952c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆな | 作成日時：2018年9月23日 22時
