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優太の成人 ページ4

優太side

優「うわっこれ懐かしいな笑」

勇「なになに?あははっ懐かしい笑俺、その時、廉に嫌いって言われた笑」

もう6年前か...

ー6年前ー

母「優太、20歳おめでとう^^」

優「母さんありがと!」

父「優太がもう、20歳かー、ってことは一緒に飲みに行けるな笑」

優「うん!俺も父さんと飲みたかったんだよ!」

母「飲みに行くなら程々にしてよ?お父さん弱いんだから笑」

優「じゃあ俺も弱いかな笑父さん酔ったら俺に任せて!」

母「かもね?笑酔ったお父さんは大変だから任せるわ〜あ!これ、お母さんとお父さんからお祝い」

優「え、なになに!開けていい!?」

玄勇「ちょっと待って!俺たちからも!これ!」

優「まじ!?玄樹、勇太さんきゅ!」

廉「優にぃー。これ、あげる。はい///(-ω-´/// )ぷいッ」

優「ん?えっ、ちょ、廉どこ行くの笑」

紫「優兄〜それは俺と廉と海人からね!」

優「紫耀、廉、海人ありがと^^*」

海「いーえ!(=^▽^=)」

優「みんなの開けてもいい!?俺はやくみたい!」

全ー優「どーぞ!」

優「母さんたちからは…時計?えっこれめっちゃカッコイイ!いいの?こんなの貰って!?」

お父さん「いいんだよ笑せっかくの成人だぞ?」

優「ありがとう!大事にする!玄樹達からは、ペン?文具?」

玄「実用的なのがいいかな?って思ってさ」

勇「大学で使えるものにしたよ!」

優「助かる!ありがと!紫耀達のは…貯金箱?」

紫「廉が、優兄ケチやけどお金たまったらなんか買ってくれるかなって言うからこれ!」

海「なんか買ってね〜?優にぃ楽しみにしてる笑」

優「ゔっ笑 廉の奴なんて余計なことを笑でも、ありがと^^*」

母「あら笑もう、なんかお金たまったら買ってあげなさいよ?ほら、廉!そんな端っこにいないでこっち来なさい?」

廉「テクテク ( ー̀∀ー́ )にや」

紫「うわぁ笑廉が悪い顔してるー」

父「廉は優太が好きなんだな笑」

廉「そんなことないわ///」

勇「照れてる〜笑」

廉「勇太兄嫌いや。」

玄「あ、勇太余計なこと言うから笑」

海「海は勇太兄好きだよ〜^^」

優「廉、ほんとの事言わないと後でこしょこしょしちゃうぞ笑」

廉「……優兄好きやもん…。」

母「いやぁほんとに兄弟仲良くて嬉しいわ(^ ^)」

父「そーだな(^ ^)今日はお祝いに外食しよーか?」

紫「やった!外食!」

優「なんで紫耀が喜んでんだよ笑うん!俺も外食したい!」

ー現在ー

優「あの外食は一番美味しかったな。」

懐かしい笑

不思議と雨。→←お話について



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はち - 更新楽しみにしてます! (2019年11月23日 18時) (レス) id: 2a653efe53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あっぷるてぃ~ | 作成日時:2019年11月2日 15時

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