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愛62 ページ17
『はいどうぞ( ^ω^);』
及「ありがとぉぉぉぉぉおおおおおお」
岩「サンキュー」
花「アザっす」
『あ!そうだ聞いて〜今日初めてイケメン先生見たし話したよぉ』
花「え!いいなぁ」
及「、、、だれそれ?」
岩「知らねぇのかくそ川」
『あ!みんな知ってる感じねw』
イケメンだけど、なんかちょっとねw
『美羽見たことある?』
花「もちろん!あるよ!」
『さすが』
すごいなぁ。いっつも囲まれてるのにねまあ、女子にだけどw
及「ねぇ、A、、、その人と俺、どっちがイケメンだった?」
『え?断然、徹』
及「そうなの!?やったー!」
『徹の方が身長高い気がしたんだよねぇ。でも、あの先生も結構高いと思うんだけどなぁ。』
及「俺見た事ないからわかんないや。」
花「多分及川の方が高いよ。」
『だよね。』
てか、イケメン先生が、学校いたら、きたくなるよねwまっ、私は、徹がいるからそんな風には思わないけどねw
及「Aのことが心配だなあ。」
『どうして?』
及「だってイケメンの先生がいたんでしょ!?それで、喋ったって言ったじゃん。」
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作者名:桜 | 作成日時:2020年6月15日 16時