及川さんに愛された【及川徹】

愛3 ページ5

突然呼び出され、私は今、体育館裏に連れてこられた。なんだろう？

モブＢ「すっ好きです！良ければ付き合っt『ごめんなさい。彼氏います。』っ！」

なんだろう？怖いなぁこの人。逃げようかな？よし！今だ！
タッ

モブＢ「(パシッ」

手首掴まれたああああああああぁぁぁああああ!!!!!!
こっわ！逃げなきゃーーーだよねぇぇえええ!!!!!!

モブＢ「逃げんなって！(ギュッ」

え”…私今、ハグされてる？

及「A？…！」

なんか怒ってる？よね？え？

及「おい、何勝手に人のもんに手ぇ出してんだ？」

モブＢ「いや、これはちがくて！！！」

及「早く離れろ(グイッ」

あっという間に！？徹の胸の中、

モブＢ「クソ！」

モブＢは、走っていった。

『徹、、、ありがとう。大好き、(ギュッ』

少し力を込めてハグをした。

及「！？」

徹があわあわしてる

『ｸｽｯ)可愛いね、ふふっほんとにありがとう。』

及「当たり前だよ。俺の方がずっとずっと、愛してる(ギュッ」

すごくお互いが好きなんだなぁ。そう思った。自分で言うのもあれだけどね。ほんとに好きなんだよ。お互いが、お互いのことを。

『徹…好き』

及「もう！可愛すぎるよ！そんな顔、俺以外に見せたらダメだよ！」

『うん！当たり前だよ。(ニコッ』

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