及川さんに愛された【及川徹】

愛27 ページ29

突然ですが！文化祭の時期になりました！私たちのクラスは、一体何をするのでしょうか？

クラスメイト1「カフェやりたーい!!!!!!」

クラスメイト2「いいね！男子が女装するとか？w」

『面白い！！！！！』

クラスメイト3「え〜ヤダー女子がメイドしろよw」

クラスメイト4「だったら！全員メイドになろうよw」

『あはwなにそれ最高wwww』

学級委員「じゃ！それで案だしときますね！」

・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ

岩「及川たちのクラスはなんのだし物すんだ？」

及「劇だよ！でも、、、男子と男子の白雪姫、、、」

『徹なんの役やんの？』

及「白雪姫、、、」

･････

岩「『wまじか！？wwwwお似合いだな／じゃんw』」

及「うるさーい!!しょうがなかったんだよ！そういうAたちは何するの？」

『えーとねw「その時になってからのお楽しみだ」』

及「何それ！？俺教えたのに！？」

『言いたくないのかw？』

岩「絶対言うな!!そしてくんじゃねぇぞ！くそ川！」

なんだかんだ楽しそうだなwなんか、青春っぽい!!!!!!楽しい。

及「A！教えて！なにするか！」

『岩泉が可哀想だからダメだw』

及「むむむ、わかったよ、当日を楽しみにしてる。」

『うんw』

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