及川さんに愛された【及川徹】

愛18 ページ20

あそこから松川君と話すようになった。ちゃんと徹の許可ありでね。

『松川〜パンちょうだい〜』

松「わざわざパン貰うためにこっちのクラスまで来るのかw」

『もちろん!!w』

松「はいどおぞ。」

『アザーっす!!(´＞∀＜｀)ゝ』

松「何その顔wムカつくわ〜w」

『サーセン(´＞∀＜｀)ゝ』

松「早く行けよwwww」

『ありがと！じゃね〜』

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徹は、どこぞや？あっ、いたけど、、、なんか美人な人と話してる。また後でにしよーっと、

『ねぇ、美羽徹がめっちゃ美人とはなしてた。w』

花「へぇ〜あの及川だから仕方ないんじゃない？」

『そっか！仕方ないねw』

内心はちょっと嫌。けど、徹は顔がいいからモテる。そして、、、ファンサで落とす。だからネ。仕方ないんだよね〜。

『ありがと！じゃ、私ちょっと散歩してくるね！(´＞ω∂`)☆』


あ、そういえば、、、来週、練習試合あるんだっけ？見に来てって言ってたから行くけど、どこと戦うんだろう？徹に聞いてみよっと！


『トーオールー!ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい？』

及「いいよ？」

『来週の練習試合ってどことやるの？』

及「伊達工とやる。あそこは、ブロックが凄まじいから、相手としては面倒なんだよね〜。でも、絶対勝つから見ててね！」

『もちろん！徹のカッコいいところを見てるよ。頑張れ！』

及「うん！ありがと！」

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