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今俺は何故か流星と手を繋いでる
正確には引っ張られてるのかもしれない
流星が斜め前に居るのが
ラッキーなのかアンラッキーなのか …
そんなことより赤くなる顔と
速くなる心臓の音の言い訳を
考える方が先や
頭フル回転してる俺を余所に
多分なんも考えてへん流星は
ずんずん進んでく
そして何時もの景色に変わって
流星の家に着いた
流星の家は相変わらずで
なんだか妙に落ち着いた 。
それから流星がお風呂も食事も
準備してくれて 、すぐに
前の俺達の雰囲気を取り戻した
流星の作った所々焦げた料理を
食べている時何故か分からないけど
今なら言える気がした
俺の思い全部 。
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ryusejun(プロフ) - 続編が見たいです。 (2016年12月20日 12時) (
レス) id: a560a1d60f (このIDを非表示/違反報告)
神山君にi,LOVE.you - 続編とかないんですか？神山君のこととか、『月がきれいですね。』っていう理由とか、私、ちょっと馬鹿でして・・・。お話にして、いただけるとうれしいです！！ (2016年10月4日 20時) (レス) id: e04405aa4d (このIDを非表示/違反報告)
ジャス民 - とても面白かったです！また作って下さい！！ (2016年5月1日 13時) (レス) id: b40abd96de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ば な か ん 。 | 作成日時：2016年4月11日 23時
