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♯25 ページ28

今しのぶに「蝶屋敷」

っていうところに着いてその中を案内された。


それを見て思ったのは、

レミリアの紅魔館ぐらい大きいこと。

いや、小さいかも?分かんないや。

でも庭も広いしね。

部屋も決めてそこに居るんだけど、

とっても暇。

やる事がないんだよね。

?「萃香、元気してた〜?」


その声は…


萃香「紫!久しぶりだね。」


幻想郷の賢者、八雲紫。

私の昔からの親友であり、同等の力を持つ妖怪。


萃香「っというか紫が外の世界に私を飛ばした?」

紫「そうよ、その説明をしに来たのだから♪」

萃香「そのせいでさっき大変だったんだけど〜?」


ほんと、幻想郷に帰して欲しい

そしたらす〜ぐ宴会したい。

いまは一人で飲んで酒を飲んでいる。


萃香「それで、説明って何?」

気になる。


紫「あ、そうそう忘れてた。そしてバーン♪」


ベットの上に沢山本を落とした。


萃香「…っへ?」


その本の一冊を手に取ってパラパラとめくる。


ん?あれ?


萃香「何この本。絵だけじゃん。
そして、この炭治郎達が居る…」


どーゆうこと〜?


紫「その説明のために私が来たのよ。
それはね、「鬼滅の刃」という漫画で、
本当の外の世界でブームなの。」


へ〜、んで?

ーーーーーーーーーーーーーーーー


いったん切りまーす♪

最近口調分からんくなってきた◇

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作者名:炎 陽々 | 作者ホームページ:ない  
作成日時:2021年2月13日 12時

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