今日も今日とて彼らから逃げる【すとぷり】

3日目 ページ12

ってことで、ジェルくんと兄者(なーくん)が、怖かったんで学校行きます。








Aはえらい子なんで？ちゃんと言うこと聴きますよ？


そ「ばーか。えらい子だったら学校来るだろ。」



ま「Aちゃーん！！会いたかったぁぁぁ！」



96「マイエンジェルよぉ〜！」


ってか、うざ←


『96身長ぜんっぜん伸びてないねぇwwwwww』

96「うるせーわwwwwwいつか絶対追い抜かすからね？覚悟しといてね？

『追い抜かせればいいのう。』


『ねぇ、地味にさあ通路塞がないでぐだせぇww』


あ、二人ともヤンデレモード？

そらるさんたすけて。









そ「ふっ、、」





いや、笑うなや。




そ「眠い、、から自分でなんとかしろ。」



いやん。そらるさん冷たいわ！

そ「うわっ。キモっ。」





ひど。





ま「あ、あ、そらるさん！！」









なに？この沈黙。何も悪いことしてないよ？←









『んじゃ。学校遅れるから。』



ま、96
「ん？簡単にはなすと思いますか？/思う？」

ま「何のために通路塞いづると思います？」

『え？』


ヤバい。まふくんとバカ猫はヤンデレモードにしたらダメな人だ。



ここは、必殺技！！

『え？怖いよぉ...(上目遣い&涙目)』


ま、96「ぐはっ！！」









っしゃ！！
今や！！


ダッ







『んじゃ！しーゆー！』



あいつらが弱いものなんて知っとるわい！
がははははは！









？「あの子...、いいねぇ。」





そんな事言われてるのも知らずに。





_________________________________

え？なにがあった？順位着いてるし、3000いってるし。

　




誰か有名な人が告知した？！







ありがとうございますれ！



最後の人は怪しい人ではないですよ？！
(希望があれば誘拐とか、そっちにしますね。)



あの人です！
まぁ、分かるでしょ！皆さんなら！
っと。こんな時間だ！
きっと明日も更新しますー！







じゃ！(↑よく読んでね！)

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