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18 storia ページ19
9代目 side
まさか自分の"息子"を凍らせるなんて…
思ってもみなかった…
A…君には、感謝しかない。
〜回想〜
貴｢急に呼び出してなんだ？｣
9｢私の"息子"のことだ。｣
貴｢凍らしたんじゃないのか？｣
9｢そうなんだが…｣
貴｢超直感か。｣
9｢あの子は…"10代目になれない"｣
貴｢知ってる。｣
9｢きっと、何かをするに違いない。｣
貴｢その時は…｣
〜終了〜
__嫌われ役になろう__
9｢あぁ。傷つけてしまう結果になった｣
9｢だか、すまない。｣
9｢XANXUS。私の気持ちを知ってほしい｣
9｢私のことを恨んで嫌っていたとしても｣
__嫌われても恨んでいてもいい__
__君は…私の"息子"だ__
19 storia 〜晴〜→←17 storia 〜それぞれの思い〜
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作者名：crazyガール | 作成日時：2017年11月9日 4時
