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1 storia ページ2

No side

?「この街に...ハーフボンゴレリングが」

?「スクアーロが嘘をついていなければ間違いないね」

姿を現したのは、何だかゴツそうな男とフードを被った赤ん坊。

?」マーモン、念写を頼めるか?」

マーモン?「非常事態だもの。仕方ないね。つけにしておいてあげるよ、レヴィ・ア・タン」

レヴィ「レヴィのリングは、雷だね。もう片方の雷のリングを探せばいい訳だ」

マーモンはトイレットペーパーを切り取った。

マーモン「いくよ」

スゥー...

念写!!!

ずびーっ

レヴィ「......いつ見ても汚いな...」

マーモン「む。近いよ。南に205メートル。西に801メートルの地点だ」

レヴィは後ろにいた部下に向き直った。

レヴィ「コレより、ヴァリアー・レヴィ雷撃隊。雷のリングの奪還に向かう。リングの所持者及び邪魔する奴は...









  消せ」

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作者名:crazyガール | 作成日時:2017年11月9日 4時

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