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救世主 ページ6
そのあと、部屋に連れていってくれた。
貴「ありがとうございました」
?「ん?いや、どういたしまして。あ、これ君が手当てしてくれたの?」
貴「はい」
?「あんがとな!いや〜死ぬかと思ったぜ〜!あ、そうだ。君の名前は?」
貴「私はAって言います!」
銀「そうか。俺の名前は・・・銀時だ。銀さん、とか銀ちゃんって呼んでくれ!」
そういってニカッと笑う銀さんはとてもかっこ良く見えた。
貴「じゃあ、銀さんで・・・////」
銀「おう!じゃあ俺はAって呼ぶぜ!」
貴「はい!」
今日はこれで終わった。
銀さんは満月に向かって飛んでいった。
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作者名:純粋林檎ver.2.0 | 作者ホームページ:http://KAITO
作成日時:2014年6月23日 20時