[高尾和成生誕祭2014] 宮「秀徳で」木「高尾の」大「誕生日パーティーをやるぞ！」監「そしておまけだ」 (ページ4)

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林檎味のキスページ4

昼休みが終わり、午後の授業が始まるとき…

高「A、ちょっと来て」

貴「えっ…」

手を引っ張られ、教室を出て下の階へ…

ついには裏庭まで来た。

そして壁に押し付けられ、深いキス。

貴「んっ…ちょっなに」

高「A不足だったから」

貴「……//」

誕生日くらい、許してあげてもいっか。

高「んー……俺、Aの香り好きだなー」

首に顔を埋めて、グリグリしてくる。

その瞬間

グゥ～…

高尾のお腹がなった。

貴「ふふっ」

高「しょうがねぇだろ！昼飯食ってねぇんだから！」

あ……そっかw

貴「飴、あげる」

高「ん、ありがと」

包装紙を破り、林檎味の飴を自分の口に…

入れるかと思いきや私の口に入れた。

貴「なにひて…」

すると高尾が強引にキスしてきた。

舌で器用に飴を私の口の中で転がす。

それを何分かしたあと、飴と溶けて私の唾液と一緒になったものを舌ですくい、ゴクンと飲んだ。

貴「気持ち悪くないの？」

高「Aのだから、気持ち悪くないよ」

そのあとちょっとイチャイチャして教室に戻ったら先生が

先「くっそぅ！！このリア充めー！どうせイチャイチャしてたんだろ！反省文かけー！」

と言われ、反省文を書かされた…