なぜか先生にモテるんですけど…。【テニスの王子様】

学校生活2 ページ4

貴方side

朝からいろいろあった。

でも、楽しいね！

そら「A！授業だよ！」

A『あ！そうだね！たしか…数学…。』

ガラガラ

柳「授業を始める。席についてくれ」

「かっこいい！」「ヤバイ！」

A『数学か。頑張ろう！』

柳「ふっ。まず。俺は柳連二。数学担当だ。」

「先生は、彼女I」

柳「先生は、彼女いるんですか？とお前はゆう。」

「はい！」

柳「いないぞ。」

いきなりこの質問って。

柳「授業を、はじめる。まず小学6年のときにこれを〜〜〜」

A『……。(カキカキ』←真剣

柳「ふっ。真剣だな…。」

数学難しい〜！

算数が、いいよ〜！

キーンコーンカーンコーン

ベルがなった。

柳「これで終わりだ。」

「「ありがとうございました！」」

そら「難しいね！」

A『だよね！』

ガラガラ

幸村「Aちゃん！」

A『幸村先生！』

「きゃー！」「かっこいいですわ！！」

幸村「おいで…。」

幸村先生が私の手をひいて職員室まで連れてきた。

ガラガラ

幸村「この子！」

柳「ん？たしか…さっきのクラスの子。」

幸村「柳。知ってるのかい？」

柳「ああ。とても真剣に聞いてくれて。良かった。というかなんというか」

幸村「好き？とか？」

A『あの…。』

柳「まあな。」

不二「ライバルが増えたな〜。」

跡部「あ〜ん？可愛いじゃねーの！」

財前「一目惚れっすわ。しゃーないっすわ！」

A『どういう意味ですか？』

幸村「まぁ。簡単に言うと…
君の事が好き。それだけ。」

A『あの…。私は生徒ですよ？』

不二「わかってる．でもね。好きなんだ。」

跡部「俺様の女になれ！」

財前「俺の方がいいっすよ？」

A『先生方〜！』

なぜか好かれているようです！


　
　









Aの事が好きな先生

・幸村先生

・不二先生

・柳先生

・跡部先生

・財前先生

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