チクワとご対面しました 2 ページ8
癒し？
なにそれ、美味しいの？
私、癒し方分からんぞ。
シ 「俺抜きで、3人にはAとチクワを見て、ニヤけてしまったらハリセンでぶっ叩かれる。
天国からの地獄を味わってもらわないために、我慢しろという企画でございます！」
ザ 「うわっやだー！」
マ 「チクワはいけるけど、Aがなー...
可愛すぎるんだよ....」
モ 「おいおいw
お主のペットを刺し退くつもりか！」
『みゃーっ！』
っふ。タイミングよく鳴いてやるぜ！
どうだっ！おっ！？
シルクまでニヤけてるじゃないのぉーw
シ 「もう始めておけばよかったーw」
モ 「そう！この間ね、A不意打ちを覚えたのw
俺のハートにズキュンって感じだった」
ザ 「やばいなぁw 絶対ニヤけるなーこれ」
シ 「皆さん....心の準備はよろしいでしょうか。
では、�狎簑个縫縫笋韻討呂い韻覆じ罐撻奪箸量�し��.........スタートッ！！」
かーん。
あっ、このエフェクトは私が勝手に想像して付けただけw
シ 「子猫のコネコ」
マ 「ブフォw」
シ 「ははははw はえーよw」
マサイ、わんひっとー！
痛ったそー... 頑張れ3人！
シ 「はーいチクワ、おもちゃだよ！ほれっ」
チクワ、無。
その塩反応なチクワのツボにはめられたのかザカオが笑ってしまった。
...この企画、相当キツくねーか？w
シ 「モトキ笑わせたいなー...w」
マ 「ノーリアクション王の強さだ！」
シ 「その部下(？)たちは弱いなw」
ザ 「いつのまに部下になってたw」
そこで、シルクがぴこーんと何かひらめいた。
シルクらしいことをやりそうな予感がするのは気のせいでしょうか？
シルクは私を持ちモトキの顔の前までグッと近づけた。
ふぉあっ！？
モトキから見たら、可愛い子猫ちゃんなんだろうけど、私は心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしてるよ......
ちゅ
は？
...いきなりモ...モトキがキ....キスした....！？
モ 「思わず可愛くてキスしちゃった...wへへ...w」
シ 「.....モトキ！アウトォォォ！！」
モ 「いったぁぁっ！えっなんでなんでなんで！？」
ザ 「うんwこりゃあ....モトキが悪いねw」
シ 「ちぃっと、モトキに罰を与えなくては...」
モ 「えっちょっと、まったまった！」
えーっと...この後は皆さま、お察しを...w
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つきと - 押し倒した時の続き書いてほしk( (2021年3月29日 19時) (
レス) id: 7d6d19ffd2 (このIDを非表示/違反報告)
凡平(プロフ) - toマーニーさん ありがとうございます！！楽しみに読んでくれたんですか！！とても嬉しさに満ち溢れています！(*´ω｀*) (2020年8月14日 19時) (レス) id: efbecaa32d (このIDを非表示/違反報告)
マーニー(プロフ) - 完結おめでとうございます！いつも楽しみしてて読んでました！ (2020年8月14日 16時) (レス) id: a1456b30f6 (このIDを非表示/違反報告)
凡平(プロフ) - to彩羽さん ありがとうございます！！ 可愛いの言葉が神器になりました！(！？) これからも応援よろしくお願いします！！(*´ω｀*) (2020年7月19日 7時) (レス) id: efbecaa32d (このIDを非表示/違反報告)
凡平(プロフ) - toりんごさん ありがとうほざいますぅぅ！w 気に入って下さり、嬉しいです！(*´∇｀*) これからも頑張ります！ (2020年7月19日 7時) (レス) id: efbecaa32d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凡平 | 作成日時：2020年6月20日 11時
