爆豪と小さなお茶子：３ ＊リク ページ37
休み時間
爆豪side
芦「なんで爆豪が麗日を抱っこしてたの？！」
うっせ
上「それより何で平然と麗日を膝に乗せてるんだよ」
うるっせぇ
葉「そーゆー感じ？！ カレカノ？！」
爆「うっせぇ黙れや！」
(おい、麗日どうする)
(私は爆豪くんがええなら、言ってもええよ)
瀬「で？ 結局どーなんだよ爆豪サァン？」
爆「こいつぁ俺の女だ、以上。」
「「「キャーーー！／おぉぉぉぉ！」」」
「「「うぁぁぁリア充ぅぅぅ」」」
爆「黙れうるせぇ」
(爆豪くん、何でそんな冷静なん？！
私今顔が熱くて爆発しそうなんよ？！)
─心の中で悲鳴をあげるお茶子だった─
・・・
葉〔爆豪と麗日が付き合ってるって発覚したので！〕
葉〔私たちが今日の二人の様子、
その一部を小声で実況してくよ！〕
・・・
麗「ごめん爆豪くん、ノート運ぶの手伝ってもらえん？
係なんやけど、一人じゃ持てなくて…」
爆「ッチ、しゃーねぇな」
耳〔あの様子、しゃーなくないだろ〕
蛙〔えぇ、むしろいつもより雰囲気が柔らかいわ〕
芦〔まぁ態度はぶっきらぼうだけどもw〕
葉〔でも和むね！〕
八〔でも、なぜ舌打ちしたのでしょう？〕
味〔きっと照れ隠しとかだよ〕
爆「つーか、俺一人の方が速いだろ、貸せや
あとは俺がやっとくから、教室戻っとけ」
麗「え、あ、ありがとう！」
芦〔なにあれ、超イケメン対応！〕
葉〔こーゆーの素敵！ キュンとくる！〕
蛙〔かっこいいわ、爆豪ちゃん〕
味〔きゃー！ イケメーン！〕
八〔これがいわゆる青春なのですわね！〕
耳(ヤオモモがプリプリしてる可愛い)
芦「結論！」
《爆豪は彼女への対応が神イケメンだった》
ーーーーーーーー
あれ…かっちゃんの可愛さとイケメンさを書き表しきれていない気がする…
爆茶を小説で書くのって思ってたより難しかった(´・ω・`)
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ゆきのもち(プロフ) - 白夜さん» コメントありがとうございます！あざとかわいい轟くんいいですよね…私もお持ち帰りしt((殴 (2019年3月4日 18時) (
レス) id: ff0b79d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - 轟くんあざとかわいい…私がお持ち帰りしｔ（（殴 (2019年3月4日 17時) (レス) id: 924b738468 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきのもち(プロフ) - エレンさん» 感想とアドバイス、ありがとうございます！イラストもまだまだ初心者なので、轟くんを可愛く、かっこよく描けるようにがんばります！ (2018年12月29日 16時) (レス) id: ff0b79d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 轟くんは顔が少しシュッとしてるほうがいいよ。 (2018年12月28日 23時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 轟君可愛すぎて燃えたわ。消防車ー (2018年12月28日 22時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきのもち | 作成日時：2018年9月11日 16時
