はろうぃんな轟：１ ページ45
上「ハッピー！」
「「「『ハロウィーーン！！』」」」
今日はハロウィン！
芦「とゆーわけで、みんなで仮装しよー！」
耳「え、アッ、ウチはやらなi…」
飯「名案だ！
クラスレクリエーションとして皆で楽しもう！」
耳「えー…恥ずい…///」
『大丈夫響香、私も恥ずい…』
耳「…それ大丈夫じゃなくね？」
『…解決はしてないね(^-^;』
八「皆様！ 衣装の案がありましたら、私に教えてください！
味･耳((あ、プリプリしてるヤオモモ可愛いからやる))
・・
焦凍side
なんかいろいろあってハロウィンパーティーすることになったっぽい←
それで、俺も狼の衣装に着替えさせられた。
なんか耳とか尻尾とかまで付いてる……
準備終わった俺が何をしているかというと、Aたちのいる部屋から少し離れたところに隠れている。←
ｶﾞﾁｬｯ
ドアから魔女の仮装をしたAたちが出てきた
どうやら女子は全員魔女らしいが、
それぞれデザインが少し違うみたいだ。
てか、それよりもゴスロリみたいな衣装着たAが控えめに言って天使だから他の男子に見せたくない……
とはいえ、俺は彼氏な訳でもないし、ましてや今の俺は幼稚園児だ
言えないし、言ったところで何も変わらないだろう
『もう着替えたい…恥ずかしいってこれ…///』
耳「ウチはお菓子とか要らないから部屋に戻…」
芦「耳郎に味菓月！ 逃げたら次はメイド服着せて連行するからね！」
よし、逃げるんだA！！←
…いや、Aのメイド服姿を他のやつに見せるだなんて俺が許さない！！
俺は表情を変えずに脳内でジレンマと格闘する←
『「メイドとか絶対無理ぃぃぃいい！！」』
『いくから！ ちゃんと行くから！』
耳「あーーもーわかったよ着てりゃいいんでしょ?!」
麗「うんうん、着てればＯＫだよ！」
──ジレンマとの格闘、強制終了。
じゃあ、Aのとこに行くか
焦「おねぇーちゃーん！」
『あ、焦凍くん！
かっこいい衣装だね、似合ってるよ！』
焦「お姉ちゃんも衣装似合ってるし、かわいいよ！」
『そ、そそそんなこと言わなくていいんだよ？！』
焦「ん？本当にAお姉ちゃんきれいだもん」
『あぁぁぁぁぁ焦凍くん もうやめてぇぇぇぇぇ！！』
耳「まぁ幼いとはいえ轟からのあれは相当なダメージになるわな…」
あー、そういやハロウィンの言葉忘れてるな…
てか、その前にお菓子のかご忘れた…←
ラッキーアイテム
和風の小物
ラッキー食べ物
スイーツ、お菓子
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ゆきのもち(プロフ) - 白夜さん» コメントありがとうございます！あざとかわいい轟くんいいですよね…私もお持ち帰りしt((殴 (2019年3月4日 18時) (
レス) id: ff0b79d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - 轟くんあざとかわいい…私がお持ち帰りしｔ（（殴 (2019年3月4日 17時) (レス) id: 924b738468 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきのもち(プロフ) - エレンさん» 感想とアドバイス、ありがとうございます！イラストもまだまだ初心者なので、轟くんを可愛く、かっこよく描けるようにがんばります！ (2018年12月29日 16時) (レス) id: ff0b79d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 轟くんは顔が少しシュッとしてるほうがいいよ。 (2018年12月28日 23時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 轟君可愛すぎて燃えたわ。消防車ー (2018年12月28日 22時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきのもち | 作成日時：2018年9月11日 16時
