やっぱり君が必要

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無事に全員起こし終わり個人で準備をしている









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中……1人だけ違うことをしている子がいる









何をしているかって？？









、、、みんなが大好きなゲーム。









みんなは見て見ぬふりをしているが私は、ガン見している。






誰がゲームしてるのかだって？？








そう、あの人しかいないじゃないの！！






さ、さ、さ、さ、さいこぱす……








「ちょいちょい！おっぱ、何をしている！」




JF「え？何って…ゲームだよ！」




「準備したの？」




JF「、、、、お、おう！」







これ、絶対にしてないよ。




しーらない。マネオッパに怒られてもしーらない。









(あの後ジェファンおっぱはマネおっぱにジバカレマシタ。)









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ダンスなうなんだけど




正確に言えばストレッチなうなんだけど







私、Aはとてつもなく体が硬いわけで
足が全然開かない。









90°も開かないこの足。





頑張って開いてみたが股間が折れそうだったから
諦めた。(いや、諦めんな。)







すると、かまちょのグァンリンが私の背中にもたれかかってきた。






「は！！！無理無理！だれ！痛い！どいて！
おぉぉぉおおお！！！」






あまりにもびっくりしてめっちゃうるさくなった。




KR「へへっ。どう？ヌナ？」




むっちゃ可愛い




「痛かったわ〜、でもグァンリンのおかげで
少し体が柔らかくなったかも！ありがとう。」





こんなんで柔らかくなるはずないけど






KR「どーいたしましてー！ヌナ〜」




あ、よかった。天才じゃなくて←




「んー？」




KR「セルカ撮りたいなーって！」




「いーよ！」




KR「でもね？さっきのヌナが可愛いすぎてこっそり撮ったからもういいや〜！！」









いや、おい！何だよ！

軽く盗撮するんじゃないの！！








「あ、へ？？何してんの！消してね？笑」





KR「うん！(うわぁ。ヌナの顔やばい。)」









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