story 38 ページ38
.
今は最近デビューしたグループが披露をしていた。
私たちMCはそれを見ながら次のセリフの確認をしている。
私は、台本を見ていた。
すると、
YG「A……」
ユンギさんから名前が呼ばれてびっくりする
「あ、はい？」
YG「メンバーが決まってから連絡取れなくてごめん。」
「いやいや、大丈夫ですよ！」
YG「よかったな。おめでとう」
「ありがとうございます」
ユンギさんの言葉は優しくいつも私の心に染みる
YG「あと、さ……Wanna Oneでは大丈夫なの？」
「え？」
YG「あ、あのー……」
「あーあ、はい、全然仲良く活動してますよ！」
YG「よかった……。それが心配で。」
そこからあまり話すこともなく
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
歌番組が終わった。
私は、トイレに行くとおっぱ達に伝えてその帰りだ。
「きゃぁ！、」
誰かわからないけれど手首を掴まれて部屋に連れてこまれた
「え？だれ」
？「あっれ〜もう忘れちゃったのかな？笑」
あ、この嫌な言い方。あの人しかいない
「なんですか、テヒョンさん」
TH「あ？いつから生意気になったんだ？
つーかお前がWanna Oneだとわね」
「……」
TH「なに？その目」
「用はなんですか？」
TH「いや、おもちゃが逃げちゃったからさ！
遊ぶ相手がいなくなっちゃって不満が溜まってるんだよね？」
「そうですか」
TH「ほんっとにウザイ。日本人は日本に帰りな？」
テヒョンさんは私の胸ぐらを掴みながら言い
私の腹を殴った
「うぅ…」
TH「黙れよ」
「やめっ……て…ください」
TH「うるせぇよ。」
私は、黙って殴られることしか出来なかった。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 939人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひかり - 初めましてよお願いします (2019年3月31日 20時) (
レス) id: 0380634209 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽ(プロフ) - この話本当に面白いです！wannaoneとbtsが好きなので嬉しいです！更新頑張ってくださいね！ (2019年3月24日 12時) (レス) id: 386d70d567 (このIDを非表示/違反報告)
斎藤さん - あっ、確かにWannaOneGo書いて欲しい(^O^) (2019年2月17日 3時) (レス) id: 6b699a8280 (このIDを非表示/違反報告)
2222 - ワナワンが出たバラエティー番組(週間アイドル、アイドルルーム、ワナワンシティー、ワナワンgoなどを書いてほしいです (2019年2月11日 5時) (レス) id: aa5ee27e2a (このIDを非表示/違反報告)
れもん(プロフ) - うわー！面白い！更新楽しみにしてます！頑張って下さい(´∀`) (2019年1月27日 19時) (レス) id: a1d45c281e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：澪。 | 作成日時：2019年1月16日 1時
