今日:6 hit、昨日:15 hit、合計:20,273 hit
小｜中｜大
７ ページ7
.
ぼちぼちお腹もいっぱいになってきて
焼酎飲んでます 、淳太くんに怒られそう
安 「 ところで照史 、横ちょとはどうなん？ 」
「 なんもありませんよ 、 」
丸 「 ちょっとは頑張らな 〜〜
流星見習いや 〜〜 」
完全に酔った丸山くん 、笑
安 「 何もなしかあ 、阿寒なあ .. 」
何故 丸山くん と 安田くん が知っているかと言うと
前 酔った勢いで言ってしまって 、
でも２人は引かずに受け止めて応援してくれてる
丸 「 あ 、もうすぐ 裕ちん誕生日やぁん 」
あ 、本間や
安 「 あ！！
照史達サインボールあったやんな？ 」
「 あ 、はい 」
安 「 それに 誕生日おめでとう って書いたら ？ 」
「 ああっ 、ええですね！！ 」
安 「 やろ ？
さすが僕やわ 〜〜 ！ 」
さすが安田くん 、ふふ
忘れんようにせなっ 。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：榛 | 作成日時：2015年5月8日 15時
