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直「なーにぼーっとしてんの笑」
貴「あ、直人さんお帰りなさい………///」
直「ん?あ、なに俺の身体に見とれちゃった?笑 」
貴「いや、別にそんなんじゃ!///」
直「というか、A髪乾かして?」
う、
その上目遣い、反則です。
乾かしてると頭がかっくんかっくんしてる
貴「直人さんじっとしてないと乾かせないですよ〜」
直「うー………スースー」
貴「直人さん?あれ寝てる
ふふ、かわいい寝顔」
長いまつ毛にぷっくりとした唇
無造作なふわふわの前髪
全てが、ドキドキする
わたしは無意識にその顔に手を伸ばしていた
触れると
んっ……と一瞬顔を歪ませてまた気持ちよさそうに眠る直人さん
愛おしい
そう思った
ゆっくり顔を近づける
貴「………やっぱり無理だ///」
恥ずかしくなって諦めてしまった
「かっこいいな………」
隣にそっと横になってしばらくすると、
私も眠ってしまった
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もんじゃ(プロフ) - 佐野あかりさん» ありがとうございます!いえいえそんな…更新あまりできなくてすみませんm(__)mこれからも少しずつ更新していくのでよろしくお願いします!お気に入りありがとうございます(^-^) (2015年12月17日 6時) (レス) id: 21e2d296a9 (このIDを非表示/違反報告)
佐野あかり(プロフ) - この小説、面白いです!直人さんとかうまく表現できていて、作者さんうまいですね!憧れます!私もやっとファンクラ入ったのですが、全然ライブなくて…泣 これからも頑張ってください!お気に入り登録して、更新待ってます♪ (2015年12月16日 23時) (レス) id: 720095c5ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もんじゃ | 作成日時:2015年12月8日 22時