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うわぁぁあ！合計500hitいってるぅう！
しかも昨日１日で90hitだぁあっ！
って一人でなってました。ありがとございます！
これからもよろしくお願いします！
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「Aさん、入ってもいいですか？」
「はーい、どうぞ〜」
そう、その声の主は、
「お疲れ様です、Aさん。そろそろ休憩なさってはどうですか？」
寧々ちゃんだ。ほんと可愛い。
「寧々ちゃんもお疲れ様。私はまだ大丈夫だよ。ありがとね」
私が少し笑ってみせると、寧々ちゃんははにかみ、下を向いた。
その行動は特に何の意味も無かったかもしれないが気になってしまった。
「どうしたの？寧々ちゃん、調子…悪い？」
私が聞くと申し訳なさそうに「いえ、」と呟いた。
「Aさん、やっぱり疲れてます。本当に大丈夫ですか？」
何の話か分からなかった。
「そうかな、寧ろいつもより全然楽だと思うんだけど…」
すると、寧々ちゃんは弾かれたように「そこです！」と話し出した。
「そんなことしたら駄目ですよ！もっと自分の体を大事にしてください！Aさんは強いお方なのである程度なら大丈夫かも知れませんが、限界は誰にだってあるんですよ！？」
呆気に取られてしまった。
「え、っと。と、取り合えずありがとう。じゃあ、お言葉に甘えさせて貰おうかな」
寧々ちゃんの表情は明るくなり、「はい、そうして下さい」といつものペースを取り戻していたようだった。
考えていなかったが、時計はもう昼を過ぎ、そろそろ２時を指そうとしていた。
昼休憩も取っていないんじゃあ心配されたっておかしくない。悪いことをしてしまった。
外に出るのも面倒だろうとお弁当を作っていて良かったと心底思う。
今の時間に外に出たら批判を受けるだろう。
そうやって、私は鞄の中から、お弁当を取り出した。
「A〜、どうっスか？久々な仕事は」
ガラガラと扉が開き、勘久郎の声がした。
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三天破邪めっちゃかっこ良かった。まだ、若虎が買えてない(泣)
そして！テスト9(10かも)位だった！めっちゃ嬉しい。
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水麟 - 紅 こべにさん» ありがとうございますっ！凄く嬉しいです！(満面の笑み) (2019年5月3日 16時) (
レス) id: 65c8c71a9b (このIDを非表示/違反報告)
紅 こべに - 面白すぎませんかこういうシリアス大好きです（真顔） (2019年4月27日 6時) (レス) id: 64e65a2b60 (このIDを非表示/違反報告)
水麟 - おりんさん» ありがとうございます！嬉しいの一言です！ (2019年4月1日 19時) (レス) id: 0dc0777a12 (このIDを非表示/違反報告)
おりん - 水麟さんの作品は全部好きやなぁ…（キラキラ） (2019年3月30日 11時) (レス) id: be6cccc8ca (このIDを非表示/違反報告)
おりん - え、何これメチャおもろ (2019年3月30日 11時) (レス) id: be6cccc8ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水麟 | 作成日時：2018年11月14日 16時
