【鬼徹】どうして俺が帰省する度カオスなんだ【黒バス】

帰省33 ページ33

なんだこの人って顔をしているスタメンズは置いといて、
ちょっと伝言を頼まれて貰いましょう。


『おい、白豚。ちょっといいですか？』

白澤「だから、僕は、は く た く！！！」

『今週は帰省できそうにないと鬼灯とアホ大王に伝えといてください。
いくらあなたが駄獣とはいえ、それくらいは出来ますよねぇ？』

白澤「スルーな上、僕の扱い酷くない！？(ﾟДﾟ;)」


ぶつくさ言いつつも、わかったよ、といって白豚は帰って行きました←









　









　





ん？

『ちょっと、あなた達。
何放心してるんですか？』

原「いやいやいやいやいや！？
あの人空飛んでいったけど！？飛んだよ！？」

『ええ、飛びましたね、神獣ですから』

古橋「先輩はいったい何者ですか？」


んー、バラしちゃっていいんですかねぇ？
とか思っていたら…


花宮「閻魔大王第零補佐官現世視察第一責任者の鬼神、A」←

『ちょっ！？ふざけてんのかてめえ！！(ﾌﾞﾝｯ!』

敬語がはずれた上に、さらっとバラしやがったよこの人！！！
この麻呂眉！！！！！
俺はすかさず金棒を投げた←

花宮「グフッ！？」

スタメン-花宮「はなみやぁぁぁあっ！？」

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