帰省28 ページ28
よし、忘れ物はない。
念のためのジャージも抜かりない。
後は鍵をかけて、と。
『お待たせしたした、真』
花宮「ふはっ、これからよろしくな、A先輩」
『ええ、此方こそ』
学校までの道のりを電車で向かう。
うわぁ、いつ見ても、気持ち悪いくらいの人の数ですね……
昔はこんなに居なかったのに←
あれですかね……年←
花宮「そういえば、A先輩は本当に鬼なんですか？てか、だったら本当はは何歳？」
それ聞いちゃう？
『ええ、そうですよ？これでも閻魔大王第零補佐官ですからね。
えーっと、何歳なんでしょう？
軽く3000近くはいってると思いますけどね…
正直、年なんてもう数えてないんですよ…
見た目より本当は年増なんですよねえ…』
これはマジ。
だっていちいち考えてらんないです。
ついでに地獄で50を越えたあたりから数えるの止めました
そう伝えたら
花宮「(ﾟДﾟ)」
何の反応を示さなくなっちゃったんですが…
(´･ω･`)
反応はしてほしいですね……
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タピオカパン - これは鬼灯ではない (2015年11月28日 14時) (
レス) id: fd4a9b93a5 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - リンク貼れてませんよ....? (2015年2月18日 23時) (レス) id: 4268db47e9 (このIDを非表示/違反報告)
黎(プロフ) - トキリさん» はい！そうです！ あ、洋装のときですよ！！？ (2015年1月4日 23時) (レス) id: c9439d14a6 (このIDを非表示/違反報告)
トキリ - 薫って・・・薫！？えと、薄桜鬼の薫でいいんすか・・・？ (2014年12月17日 16時) (レス) id: 13d1c16da0 (このIDを非表示/違反報告)
黎(プロフ) - たからさん» ありがとうございます！ 続編でがんばります！！ (2014年7月24日 22時) (レス) id: c9439d14a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黎 | 作成日時：2014年4月3日 17時
