あるよにと……

お泊まり（ねぎりょー。） ページ11

今日は幼馴染のねぎの家にきて勉強をおしえてもらってます


「これは？」


『これはここをこうすればできる』


「ありがと〜終わった〜ってめっちゃ外暗い笑今何時？」


『7時だよ』


『泊まってけば？』

「いいの？笑」


『いいよ笑暗いし笑おばかなAを1人で帰らせる訳にはいきませーん笑』


ばかだと…………笑
否めない笑



「バカだけどバカって言わないでよ〜笑」


『あ！みとめた〜笑』


こんな馬鹿な会話いつまで続くんだろ笑


『A先お風呂はいっていいよ』


「ありがと〜あ、でも洋服持ってきてないよ？」


『俺の入てる間に置いとくからいいよ』


「てんきゅー」


〜お風呂から上がる〜
ねぎの借りたはいいよ
でもさねぎもそんなにでかくないけど私のほうが明らかにちっちゃいからだぼだぼなんだけど笑
まぁいっか笑
幼馴染だしね笑


「あがったよ〜」


ん？ねぎの顔が赤い？


「ねぎ〜？どうしたの？」


そうねぎの顔を除くとソファに押し倒された


「ね、ぎ………？」


『Aかわいすぎ…』


「え？」


かわいい？
いやどこが笑


『俺さ好きな人のそんな格好見てたらさ理性ギリギリなんだよね〜』


え？は？すき！？！？
ねぎが！？私のことを！？


『あのさ俺と付き合ってくれませんか？』


「私もすき…………」



言ってしまった…………


『え？まじで？』



「うん……///」


『ありがと俺の彼女さん((ﾁｭｯ』



そういいながらキスをするねぎ
でもどんどん深くなっていく



「ね………ぎｯ…///」


『今日は寝かせないから、愛してるよA』


そのあとめちゃくちゃに愛してくれました

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