正反対なはずでした。〔JW赤×JW緑〕 (ページ20)

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神side

さぁ、寝よう。ってなって問題発生

ベッド、1つしか無いやんか。

神「大毅、あの...」

重「勿論一緒に寝るやんな？♡」

神「へっ...おわっ！！！」

腕をグイッと引っ張られたかと思ったらベットの中。

目を開けたら大毅の顔がめっちゃ間近にあった

ジーっと見つめられるからその綺麗な大毅の瞳に吸い込まれそう。

なんて、ポエマー見たいな事を考えてみる

重「...そんな見られたら恥ずいわ」

神「え、あぁ、ごめん...んっ、」

キス...2回目...

ほんま、心臓に悪い。

早死にしてまうわ。

神「だいき、」

重「ん〜？なぁに、とも」

甘々な声で返事して来ないで欲しい。

大毅の沼にハマってまうやんかっ

神「大毅は、ホンマに俺でええの？」

重「え、急にどしたん？

ともやからええんやけど？」

俺のほっぺむにぃーってしながら優しく微笑む

神「うぅ...やっぱ大毅すきやぁ、」

重「俺もともすきぃー♡」

正反対だったはずの俺ら

なのに今は不思議と惹かれあって、愛し合ってる

ホント不思議。

だからね、可能性って0じゃないんだよ。

皆も自分を信じてね...って高校生の俺に言われても説得力ないよね。

神「だ、いき？」

重「なぁに？」

神「ずっと...

と...っ、ともだけを見ててやっ？」

重「...ぐはっ!!!!!」

こんな変人やけど、俺の自慢の彼氏やからなっ

取ったアカンよ!!!俺の大毅やもんっ!!

重「絶対大切にする、」

神「お願いします」

end…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はい！ここからはリクエストを取ろうと思います！

もしリクエストがあればですけどね...

リクされたお話をバンバンここで書いていきます

“このかみしげちゃんの、こんな感じのお話見てみたい！“

このような感じでお願いします！

リクされたら泣き喚いて喜ぶのでよろしくお願いします。

皆さん評価、お気に入りありがとうございます！