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Aside

────翌日の朝


「んー...?朝か...」

私は重い体を起こして彼の部屋に行った


「帰ってきてる、訳ないか...」


彼は家に帰って来なかった


「まあ、いつもの事だし!」

そう自分に言い聞かせて学校に行く準備をした。


そんなことをしているうちにすぐに学校に行く時間になった。


「...行ってきます」


誰もいない家にそう呟き、私は学校へ向かった

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作者名:流れ星とオムライス | 作成日時:2018年9月23日 21時

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