銃少女は最強だそうです【ヒロアカ】

4時間 ページ4

『僕は月下A出久怪我ない』

緑「うん」

んとまぁ、色々ありましていくちゃん友達になったお

『へー、いくちゃん無個性なんだ私も無個性なんだ』

緑「えっ！月下さん無個性なんだ」

なんとなく個性のこと隠したけどまぁ、いいか
小学生でなんとなく有名だし人殺しって言われてしかも無個性だからもっと有名になっちやったけど

『いくちゃんの夢は？』

緑「僕はヒーローになりたいんだ」

『へー、頑張りな無個性でも勇気と根性があれば慣れる』

緑「へへ、ありがとう」

『んじゃ、また今度』

そして出久と別れたお兄ちゃん私は今日初めて信頼できる友達が出来ました

次の日
出久と登校しているとまた出たツンツン頭

ツンツン頭？「デク今日は屋上にこい」

『ごめんねツンツン頭くん今日はいくちゃん僕と遊ぶんだ』

緑「月下さん！」

ツンツン頭「チッ」

はい二回目の舌打ち舌打ちしたら嫌われるよ

『いくちゃんあの子誰？』

緑「僕の幼馴染の爆豪勝己」

『だからかっちゃんね』

緑「月下さんありがとう」

『いいよいいよ当たり前の事をしたんだから』

緑「月下さんは目指している人とかいるの？」

『うんいるよ』

緑「誰？」

『お兄ちゃん』

緑「へー、僕はオールマイト」

『そうか、いくちゃんはヒーローになりたいんだった、私もなろうかな』

緑「あは、ははは」

『(そういえばお兄ちゃんと約束したヒーローになってくれって…なろう)』

緑「月下さん？」

『いくちゃん僕はヒーローになるよ』

緑「！？！？！」

『だから、いくちゃんと一緒にヒーローになる』

緑「うん！」

そして夢主ちゃはヒーローになる事を決心しました

そしてなんと
飛びます高校受験日…

『いくちゃん合格する様に頑張ってね』

緑「うん、月下さんも合格する様に頑張ってね」

『あたりまえのすけだ』

始まったひーろー科の試験

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