2時間 ページ2
母「心配したのよなんで相談してくれなかったの」
母?は思ってもないことを言った
なぜかってそりゃ院長がいるからだろう
めっさイケメンやばい鼻血でそう
母はやばいほど悪女浮気なんか小学生でもわかるくらいの事をしている
でも、父も父だそれには全く気付いていない
いわゆる馬鹿だはぁー、んで、両親?とあって最初に出した言葉は
『母さん父さん私は中学に入ったら一人暮らしをする母さんと父さんとの関係も無くす、お金だけ払ってくれたらいい高校生になったらもうお金の振込はいい、なんなら振り込んでもらったお金も返すこれでどう』
母「いいわよあなたの好きにしなさい」
父「心配だが好きなことをしろ」
こういう時だけ優しい
でもまぁ、すぐにはできなかったそりゃ死にかけたんだからすぐに退院出来るはずもなく一週間は病院にいることになったそういえば兄は母さんと父さんの間の子じゃないって言ってた様な気がするなんかモヤモヤしたから机にあった
私のことが書かれているところを見ると
名前:月下A
性別:女
年齢:現在12→16
個性:無個性→銃の操り
性格:真面目→天才、可愛い子みんな好き
見た目
銀髪
美人:8
可愛い:2
見た目はいいけど性格残念
髪型ロング
戦闘のときは男になる(お兄ちゃんの姿)
お兄ちゃんの見た目
黒髪
かっこいい:9.9
可愛い:0.1
耳までの長さでボサボサ
お兄ちゃんにはいつでも慣れるが自分でなった時は3時間持つ時間がオーバーしたら3時間使えない
『何これめっさ書いてある今の私の個性は銃の操りなんだ』
作者「すみません、夢主ちゃんの個性の名前が思いつかなかったので」
一週間たち風のスピードで引越しの準備をしていつでもいける様にしたそして中学に入り引越しもして今平和になったそんな思いがあった
『そういやぁ、個性使ったことないな』
どうやって使うか考えているとふっ、と思い付いた指をひっ、前に出すとマシンガンが出てきたわぁ、と思ったけどなんか面白いと持って色々試してみた
指を鳴らして出してみたり頭の中で想像してみたりしてみたら指鳴らしが自分的に好きだったから指鳴らしにしたのだ
ある日買い物に行こうと耳にヘッドホンを付けておんがくを聞きながら歩いていると
女「きゃー」
女の人が叫ぶ声がした急いで走ってみると
泥のようなヴィランだっけ?
まぁ、敵がいたなんだか体がうずうずして曲が変わった瞬間に無意識に指鳴らしをしていたいつもならマシンガンが出てくるのに今は…
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作者名:Roar | 作成日時:2018年11月25日 23時