『泡っぽいアイドルやってます』4 (ページ3)

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◯泡ガール突然の帰国 2 ページ3

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空いた口が塞がらないし、

まじで、あの、

中島「何してんの？」

「けんてぃーが帰って来ねえかなーとか言ったのに何その発言無責任すぎ～」

中島「いやいやいやいやいやいや」←

佐藤「…は？」

「え、何、なんで誰も歓迎してくれないの」

松島「ま、待って、取り敢えず、あの、

握手、、」

「握手？はい」

ギュッ____

松島「…Aちゃんだぁぁあ！！！！涙」

マリ「なんでいるの～？！！涙」

「おお、泣くな泣くな～笑」

風磨「お前マジでA？偽物？」

「どっからどう見たって私じゃん」

風磨「知らねえよ1年も会ってねえんだから」(地味に酷い)

「たったの一年ですけど？！

なんなら3年向こうにいる予定だったんだからね私？！！

その頃にはもう私の存在すら忘れてるでしょ？ねえ？」←

中島「…予定だった？」

「そう、なんか私の居ないsexy zoneは味がないって巷で聞いたから戻って来た」

中島「いやそんな簡単に帰ってきていいわけ？！！」

「ジャニーさんに言われたんだも～ん」

佐藤「待って、あれは？あの、

泡ガール3で、3年後に空港で再会した、あの感動のシーンは？！」

「あー

あれね、あのね～、

.

.

無かったことにしましょ！そうしよ！」

佐藤「出来るかぁぁぁあ！！！！怒」

「私だって本当は3年後に再会する予定だったわ！！

でも、なんか作者が！！！怒」

風磨「やめろ作者とか言うな」←

マリ「え、じゃあさ、Aちゃんもうどこにも行かない？」

「ん？ちょっと今トイレ行きたいからトイレ行くけど」

マリ「そうじゃなくて！！怒」

「うそうそ、笑

行かないよ

何処にも。」

.

.

中島「…姫」

「…なんかその呼び方久しぶり笑」

中島「…あ～！！も～！！！！！

おかえりっ！！！！笑」

「うわっ、ちょ、！！

怖い怖い！！！！笑笑」

松島「凄い、笑

映画のワンシーンみたい笑」(抱き上げてぐるぐる回されてる)

「ごめん、目回って吐きそう」

風磨「何も変わんねえなこいつ…」

おかえりバブルちゃん！！！

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